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やめたくてもやめられない!タバコが肌に与える害は予想以上!

2020年03月25日

タバコをやめたくてもやめられないという方は少なくありません。しかしながら、それが肌にもたらす悪影響は甚大なものとなっています。タバコには200種類以上の化学物質が含まれているとされます。中には人間が普通に生活していたら触れないような物質も含んでいます。タバコを吸うとその化学物質が体内にもたらされ、体は代謝しようと奮闘します。すると体全体に負担がかかってしまい、肌の状態が悪くなりやすくなります。また、肺にも大きなダメージが与えられます。肺には酸素を取り入れる役割がありますが、喫煙を慢性的に行っている方は肺の容量が減っているケースが多いため、酸素を十分に取り入れられないということも考えられます。その結果、皮膚を構成する細胞が酸素不足に陥ることもあります。それがターンオーバーの促進に逆行するような状況です。ターンオーバーを促進したいのであれば喫煙は避けるべきと言えるでしょう。

タバコを吸うことは女性ホルモンのバランスを崩すことにも繋がってしまいます。女性ホルモンは肌をきれいに保つためにも重要となります。喫煙は全身のホルモンバランスを狂わせることがあり、女性ホルモンの分泌量が減ることで肌トラブルが起こるというケースもあります。喫煙がシミやしわを増やす原因になるということは決して珍しくありません。昨今では有害な物質の少ないタバコが登場しており、注目を集めています。確かにそういった商品であれば影響が少し抑えられている可能性もあります。ところが、悪影響が全くないわけではありません。肌への悪影響を考えると吸わないことが重要と言えるでしょう。細胞への酸素量が低下することは肌トラブルが起きる1つの理由になります。

タバコが美肌の大敵になる理由はいくつもあります。そもそも喫煙によってもたらされるニコチンなどの成分を排出するだけでも体には大きな負担となり、皮膚の細胞たちの活動力が低下する原因にもなります。これは受動喫煙についても同様のことがいえるので、美肌を心がける上ではタバコの煙に大いに注意しておく必要があります。シミやしわを増やしたくない場合は特に気を付けることが大切です。人間が吸いこんだものは血流を介して様々なところに届けられてしまいます。これはタバコに含まれる化学物質にも言えることです。口から吸った化学物質は血流によって全身に運ばれて、様々な不調をもたらす可能性があります。影響を受けるのは顔やその近くだけではありません。手や足の皮膚にも悪影響が出てしまいます。まさに喫煙は美容の大敵と言えるでしょう。一方で喫煙をどうしてもやめられないという方もいます。その場合は禁煙外来に行くことも考えられます。美容を実現するために大きな障壁となる喫煙をやめることが大切です。受動喫煙を避けるためにタバコの煙が充満する場所に行かないことも、キメの細かい綺麗な肌のためには重要となります。昨今では分煙が進んでおり、そのことは美容という観点で見ればある程度の追い風ともいえるでしょう。